UTF-8(旧UTF-2)はISO/IEC 10646(UCS)とUnicodeで使える8ビット符号単位の文字符号化形式及び文字符号化スキーム。正式名称は、ISO/IEC 10646では'UCS Transformation Format 8'、Unicodeでは'Unicode Transformation Format-8'という。両者はISO/IEC 10646とUnicodeのコード重複範囲で互換性がある。2バイト目以降に'/'などのコードが現れないように工夫されていることから、'UTF-FSS'(File System Safe)ともいわれる。RFCにも仕様がある。データ交換方式、ファイル形式としては一般的にUTF-8が使われる傾向がある。LinuxやMac OS Xのように、OSの標準文字エンコードとして使用される例も増えている。当初は、ベル研究所において Plan 9で用いるエンコードとして、ロブ・パイクによる設計指針のもと、ケン・トンプソンによって考案された<ref>RFC 3629 Page-3</ref>。